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八ッ場ダム本体ができる場所の小字名(地名)です。
八ッ場(やつば)と書いて「やんば」と読みます。
1.
狭まった谷に獣を追い込んで、矢で猟をする場所だったから。
矢場(やば)⇒やんば
2.
猟をする落とし穴が8つあったから。
8つの穴場⇒やつば⇒やんば
3.
谷川の流れが急なところであったから。
谷場(やば)⇒やんば
※
「やば」⇒「やんば」について
「やんば」の「ん」は、発音する上で呼びやすいように補われたそうです。
関東有数の名峡として知られている吾妻渓谷は、吾妻川に架かる八ツ場大橋から雁ガ沢橋までの約3.5kmにわたる渓谷です。重なり合う岩や滝などの変化に富んだ地形、カエデやクヌギなどが織り成す季節ごとの鮮やかな彩り…。四季を通じて様々な表情を見せる神秘的な魅力にあふれています。
まだまだ豊かな自然が残されている長野原町と東吾妻町には、天然記念物のカモシカのほか、ムササビなど珍しい動物たちが数多く生息しています。鳥類ではヤマドリ、フクロウやキジ、昆虫ではオオムラサキのほかミヤマクワガタなど見ることができます
。
(左)ニホンカモシカ
(右上)ムササビ
(右下)ミヤマクワガタ
最近では貴重な花となりつつあるカタクリをはじめ、大きなオオヤマザクラや美しいスイセン畑。さらにカザグルマ、ミツバツツジ(ムラサキツツジ)、ナツツバキ、ホソバコオニユリなど、たくさんの花や木々が季節ごとに美しい彩りを添えています。
(上左)スイセン
(上右)カタクリ群落
(下)オオヤマザクラ
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